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2012年06月27日(水)

誓願 公的年金切り下げに反対し、拡充する意見書提出について 賛成 [12年06月議会]

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 20才から掛けた年金は、65才にならないと満額受け取れません。現行年金制度は、厚生年金、国民年金、共済年金、企業年金と様々ですが、国民年金の受給者の44%の方が65才前(60才)から受け取っています。
 60才で定年になり収入がなくなったため、65才前から満額でなくとも受けとらざるを得ないのが実情です。また、単身高齢者の30%もの人が年額100万円(月8万円強)以下という状況です。40年も掛けて60才以後の生活が保障できる金額にならない。本来年金として積み立てたお金は、年金のために使う、これが原則ではないでしょうか。全国から寄せられた多額の年金基金を有効活用することが自民党政権時代に認め、活用した付けがいま年金が足りない、そこで支給を景気の良い時と同じように不景気になっても渡したので、これからは減らすというのは余りにも虫のいいご都合主義といわざるを得ません。今年度は0・3%も減額され今後3年間さらに2・5%づつ減額するとしていますが、年金から介護保険料、後期高齢者医療保険等々天引され、ますます日々の生活費は少なくなる一方です。
 若者が年金に対して不安を持つのは当然ではないでしょうか。安心して働くことができ(正社員が当たり前の)厚生年金が確保されるよう社会経済を見直す必要があります。
 税と社会保障の一体改悪では、消費税でまかなう(財源)としていますが、社会保障の中味は改悪のオンパレードです。これでは今よりも良くはなりません。せめてこれ以上の切り下げはしないでほしい、支給年令も遅らせないでほしい、拡充してほしいとの思いは当然ではないでしょうか。
 願意に賛成し、賛成討論としました。


 この請願に対して公明党の佐藤理美議員は反対討論をしました。「年金を持続させるためには政府の方針はもっとものこと。この請願は財源を大企業等から出させると紹介議員はいっているが、明らかではないーーー等々」で反対しました。公明党のもう一人の議員も反対し、公明党の2人以外は賛成で賛成多数で意見書が国へ出されることになりました。

Posted by たもがみ 節子 at 04時34分   コメント ( 0 )

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