お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2013年10月04日(金)

2012年度寄居町一般会計 決算の認定について反対しました [13年09月議会]

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 「第五次寄居町総合振興計画基本構想後期計画」の初年度である一般会計予算は、1、寄居町に満足して住める町づくり、2、親身になって応援、協力、3、ひかり輝く観光ブランドタウンの実現をうたっています。
 長引く不況下で住民生活は、大変苦しんでいます。年収300万円以下の人が72%にも及んでいます。唯一税収をのばしたのは、扶養控除が廃止された家庭にとって大きな負担となっています。
 2012年度決算も100億円を越し4億円からの黒字を出しています。ここ数年続いておりますが、町民生活にはその実感はありません。
 項目ごとの収支を見ると多額の不要額をだしています。不要額の内容は継続する事業などもありますが、2億19百万円もの不要額は、初年度予算で出来る事業もあったわけです。一方、この不要額を多額にした要因の一つには当町に入札の際の公共事業における最低限度価格がないため、入札を勝ち取るため、予定価格を大きく下回る価格で落札することになり、大きな不要額が生まれていますが、結局このことは、働く人への人件費の削減、手抜きなど工事終了後のメンテナスに及ぶなど良い結果は出ていません。早急な最低限度価格入札制度を創設すべきです。
 ホンダ工場の稼動に伴なう道路網の整備も大変遅れています。住民生活に大きな不安を残しています。
 同和問題についても、人権問題のなかで十分解決できる方向が見え、近隣の市町では解決してきているのに、「今だ差別はある」として多額の予算をつけて逆差別がおきています。
 寄居駅南の開発も遅々として進みません。商店街の活性化と合わせて緊急な課題です。
 農林業についてもエキナセアの植栽にしても特産品になりきれない問題が解決されていないままです。森林を生かした木材等を利用した取り組みも住民に見えていません。
 人口減少に大きく歯止めがかからない、若者が生き生きと生活できる環境になっていません。
 子育て支援の充実、学校教育における人づくり等々それぞれの担当課を中心に寄居町ならではの独自の取り組みにより、寄居町に満足して住めることになるのではないでしょうか。チャレンジポイント事業や健康体操、特定検診などの健康への町民意識の向上やかねてからの念願であった高齢者の足の確保としてのデマンドタクシーの実現、第三子の保育料の無料化、中学生までの医療費無料化と窓口払いの廃止拡大、公共施設への使用料の無料化、基本検診の無料化等々、住民に大変喜ばれている施策もあります。
 より多くの町民に満足し、親身になって応援・協力を行いひかり輝く観光ブランドタウンにするために、いまやらなければならないこと。町民と行政と議会が一体となって取り組む事でわないでしょうか。この三者が協力体制をしっかりとっているのか、町民の眼には不安な材料ばかりが提供されています。
 以上の理由から反対討論としました。


Posted by たもがみ 節子 at 06時21分   コメント ( 0 )

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