お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2019年03月21日(木)

2019年度一般会計予算に反対 [議会活動]

2019年度寄居町一般会計予算に反対しました (その1)
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町長の所信表明 町政運営の基本方針で、国民の生活状況について「人々の暮らしに関わる雇用、所得環境も大きく改善しており、天候や自然災害等で一時的に後退する局面はあるものの、所得の増加が消費の拡大へつながるという経済の好循環がまわりはじめております」しかし、実際の生活はどうでしょうか。町税は前年度より減少し、一人当たりの年間所得も100万円以下が19.4%と前年よりも23人も増加しており、また300万円以下で72.1%と7割に及んでいます。私たちのアンケート調査をしたなかでも7割の人が「生活が苦しい、大変だ」と回答しています。いま社会は人口減少、少子高齢化という構造変化によって地域の環境や経済、住民生活など大きく変容していく中で地方自治体が果たす役割は重要です。
 町の重点施策「教育施策の充実強化」「女性の活躍推進」「健康長寿」の取り組みに加え「中心市街地の活性化」「川の国はつらつプロジェクトの推進」「企業誘致の推進」の6つをかかげております。新たに加えた3つは、国、県等の補助金が大きく関係したもので充実・発展させることは当然のことであります。
 この間の3つの重点施策の「教育施策の充実強化」の取り組みでは学力中心になり過ぎではないか、学力をつけることで子どもの持つ可能性を引き出すことも大事ですが、子どもの貧困は深刻です。子どもに生きる力をどう育むか、一人では生きてゆけない社会でどう仲間と力を合わせ、その中で個々の役割を自覚してゆく、その取り組みが見えてきません。実現するには教職員の子どもとの触れ合う時間が多くなければなりません。また、教員集団の在り方も問われます。教職員会議が校長からの伝達が中心になっていないか。個々の子どものことで共有しあっいいるだろうか。どの子にも学校が居場所になっているだろうか。義務教育の中だからこそできることを子どもと豊かに体験している姿が見えてきません。
 「女性の活躍推進」については、3つの重点施策のなかで一番遅れているのではないか、女性が活躍するための環境づくりをして、子育て支援については大きく前進してきておりますが、「女性の本来持っている力が行政や地域に発揮され輝いているだろうか」、まだまだ「女だから」といつた偏見はないだろうか、男性と同等な扱いを受けているだろうか、結婚前の、また、結婚しても働きたいという女性の希望は実現してきていますか。各分野の中での女性の活躍には大きなバラつきがあります。当寄居町役場においても女性の課長の複数の誕生はありません。また各地区女性の区長さんも居ません。ところが生涯学習の発表会を見ると、元気で楽しく活躍しているのは女性です。このパワーを行政に生かし切れていません。意識的な改革が必要です。
 「健康長寿」については、高齢化の進行の中で元気な高齢者が増加する方向に来ています。健康体操、百歳体操、趣味の会、娯楽等々サークルごとの取り組みも積極的に進められています。その反面、単身世帯や高齢者夫婦世帯の増加の中で、引きこもり、認知症、在宅介護等々高齢者ならではの問題も増加し、痛ましい事故も起きています。少ない年金からの後期高齢者医療・介護保険料などの値上げは、生活を圧迫し、お金がかからないのは外に出ないことなどという高齢者も増加しています。デマンドタクシーは、大変喜ばれておりますが住民要求に応えきれていません。かわせみ荘での温泉の日も楽しみの一つになっています。特に男性の高齢者の引きこもり対策を急ぐ必要があります。 


Posted by たもがみ 節子 at 07時20分   コメント ( 0 )

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