お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2019年03月22日(金)

2019年度一般会計予算に反対 [議会活動]

2019年度寄居町一般会計予算に反対しました (その2)
画像(180x135)・拡大画像(640x480)

 新たな問題なのは、公共施設の整備計画です。今年度取り組まれる城南保育所を廃止し、統合男衾保育所の建設が始まりますが、その建設費がなんと5憶2千万円、これにはびっくり、この間民間保育園3園が建て替えました。昨年完成した保育園で1億7千800万円で他の2園も1億6千万円で2憶円もかかっていません。公設の寄居保育所(10年近くなりますが)も2憶4千万円でした。
 統合男衾保育所は今の場所に、保育を行いながら新園舎建設するという、今まで民間3園とも今までと同じところに建設する場合は、仮園舎をつくり建設現場とは異なるところで保育をされております。5憶2千万円の工事費、平屋建て埼玉県産の木材、子育て支援センターを建設、算出方法を伺ったところ「国の基準に基づいて行った」としています。それてはなぜ2憶円以下でできたのか。研究したのか。落札では安くなると基準に甘えていたのか。民間の場合は限られたお金をどう有効活用しようか、時間をかけ検討します。特に町で行う事業は町民の税金です。大変な思いをして税金を払っている町民の顔が見えないのでしょうか。せめて3億円以下になるよう努力することで2憶円は、住民の福祉に使用できるのではないでしょうか。結果、3憶円で建設できたとすると今までのように2憶円は財調か、基金の方へ積み増しすることになるのではないでしょうか。町民からは5憶円かけるのだったら城南保育所を廃止にする必要はなかったのではないか。60人定員で建て替えてもらった方が良かったと聞いております。
 保育所が公共施設の管理運営、整備計画の最初でしたが、今後30年40年かけて、今ある施設の長壽命化や統廃合が進められます。国は今後の少子高齢化に伴う自治体の予算状況をみて公共施設の30%削減を打ち出しております。当町でも計画が始まっております。公共施設で一番面積の大きい学校関係が最初に考えられる施設です。今まである物がなくなるということは、今後の方向性を合わせて考えてゆく重大なことです。城南保育所の廃止と統合男衾保育所建設に当たり、町が行った説明会は誰もが「先に統合男衾保育所ありき」で、これで進めるので意見はありますか、と云う説明会では、廃止しないで縮小してでも残してほしい、という意見は言えなかったと若いお母さん達はおっしゃています。
 私たちも先進地の視察をして来ましたが、10年単位で話し合いを持ち、いろいろな意見を出し尽くし、将来の展望を持って統廃合等を進めています。早いうちに各方面、研究者も加えて、地域の方々等に集まってもらい、とことん話し合ってゆくことが必要です。このことは7割の人が生活が苦しい、大変だと言っている声に答えることにもなると考え、以上の理由により反対とします。





Posted by たもがみ 節子 at 09時38分   コメント ( 0 )

コメント

コメント投稿フォーム

名前:(この情報をCookieに保存させたい場合にチェック )
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

プロフィール

たもがみ 節子

日本共産党 寄居町議会議員

たもがみ 節子

PHOTO

部活動 (中学最後の試合に思う)

部活動 (中学最後の試合に思う)

2018年度寄居町一般会計補正予算 反対しました

2018年度寄居町一般会計補正予算 反対しました

学童保育所の公設化の取り組みについて

学童保育所の公設化の取り組みについて

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

リンク集

[ 国会議員・国政候補者 ]

[ 党機関・議員(団) ]

[ 寄居町内のホームページ ]

RSS1.0

powered by a-blog

[Login]


Copyright (C) 2006-2017 Tamogami Setsuko All rights reserved.