お元気ですか たもがみ節子です

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2020年09月07日(月)

9月議会における私の一般質問 要旨その3 [議会活動]

3、遺産相続問題について
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 少子高齢化の進行に伴い高齢者夫婦、単身高齢者世帯等が増加傾向にあります。親が亡くなった場合の相続が問題になっています。特に農家であったり中山間地の住宅など、相続したがらない親族がいて、空き家になったり遊休地等が増加しています。そこで伺います。
(1)資産相続を放棄した場合の空き家の管理者は誰になるのか。
町長答弁 
 遺産相続を放棄した場合の流れとして、民法の規定では、相続順位の高い相続人全員が相続放棄すると相続権が次の順位者に移り、相続権が移る次の順位者が存在しなくなった場合は、相続人が不在となりその後手続きにより相続財産管理人が選任され、相続財産の管理、清算当手続きを行ったのち
相続財産は国庫に帰属することとなります。
 また、相続人が相続を放棄した場合でも、相続財産管理人が選任されるまでは、相続財産を管理する必要があるため、空き家の管理者については、相続手続きの段階によって変わるものと認識しています。

(2)空き家になった場合の管理者に対する指導はどうなっているのか。
町長答弁 
 町に空き家等に関する苦情が寄せられた場合、現地を確認し、管理不全と認められる空き家等につきましては、「空き家等対策の推進に関する特別措置法」に基づき、所有者または管理者を調査して、適正に管理していただくよう通知しております。その後改善が見られない場合には、継続的に適正管理の依頼をしていますが、特に周囲への影響の大きい空き家等につきましては、状況に応じて特定空き家等の判定を行い、。除去、修繕などの必要な措置を助言又は指導、勧告、命令し、最終的に必要な措置がなされない場合には、行政代執行により強制執行をおこなうことができます。

(3)長い間空き家になる場合の対応として、隣近所や区長等が管理者へ連絡でき来るようにしておく必要があるのではないか。
町長答弁 
 「空家等対策の推進に関する特別措置法」では、「空家等の所有者又は管理者は、周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう、空家等の適切な管理に努めるものとする」とさだめられており、空き家の適切な管理のために、所有者等が希望して隣近所や区長に管理を依頼することや、連絡を取り合うことは、地域コミュニティの在り方として理想であると考えています。

(4)農業委員会が支援して、農家が相続問題などを前もって学習しておく必要があると思いますが、町の考えを伺います。
町長答弁
 農業委員会では、農地利用の最適化を推進するため、担い手への農地の集積・集約化、遊休農地の発生防止象活動・解消活動等をおこなっており、その活動の一環としと、今後の耕作に不安をお持ちの農業者等の農地についての相談にも応じております。また、農地を相続した場合には農業委員会に届け出をしていただいておりますが、相続は、農地に限定されない被相続人の財産、権利等を継承するものであり、選民的な知識が必要となります。このため、相続に関して、お悩みの方におかれましては、適宜、県の「相続おしかけ講座」や町の法律相談等を活用していただければと考えています。

Posted by たもがみ 節子 at 16時11分   コメント ( 0 )

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