お元気ですか たもがみ節子です

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2016年10月04日(火)

寄居町9月議会に於ける条例制定について [16年09月議会]

 寄居町議会の議決すべき事件を定める条例制定について賛成しました。
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 議決すべき事件は
 (1)基本構想又は基本計画を策定し、又は変更すること
 (2)基本構想または基本計画を計画期間の満了前に廃止すること です。

 平成23年地方自治法の改正により市町村の判断が求められるようになりました。一定期間に行う町の構想や計画について執行まかせにするのではなく、議会も一定の責任を負う。地方創生の時代にあって当然の方向性と考えます。 
 議員は住民の代表でもあり、決定するに当たり、住民の要求等も考える必要になることや実現に向けては住民への周知についても一定の責任を持つことになると考えます。
 以上の理由により賛成しました。

Posted by たもがみ 節子 at 11時39分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2016年10月03日(月)

寄居町水道事業会計利益の処分・決算の認定について [16年09月議会]

 平成27年度寄居町水道事業会計利益の処分及び決算の認定について反対しました。

 水は命の源であり安心して美味しい水が使用できることは町民にとって必要不可欠のものです。その立場から企業会計であっても「公共の福祉に寄与する」ことが明記されています。国保会計のように欠損が出れば一般会計から繰り入れも必要な事業です。しかし独立採算制で行うため、有水(料)量が少なく利用量が減少すると利益に跳ね返り赤字となります。又職員人件費や漏水、老朽管の敷設工事等々が全て水道料金でまかなうために市町村によって水道料金に大きな差が生まれています。
 

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 当町では基本料金20M3が基準のため水道水をほとんど使用しない家庭(独身者や高齢者世帯等々)10M3以下の方が増加しているのに20M3の基本料金を払っています。企業のように水で利益を生み出す会社などと違い生活のためのみに使用している世帯に対しての配慮がありません。10M3以下の人、20M3の人、会社で使用する企業水と3段階に分けた料金設定が必要と考え、反対討論としました。

Posted by たもがみ 節子 at 06時24分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2016年10月02日(日)

平成27年度寄居町一般会計決算の認定について [16年09月議会]

 平成27年度寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について反対しました。
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 政府のアベノミクス政策は、一部の富裕層や大企業には恩恵がありましたが、当町の住民には届いていません。益々貧富の差は増大し、保育料の滞納、町営住宅家賃の滞納、下水道料金の滞納等々顕著に現れています。
 平成27年度の当町の歳入歳出決算を見ると昨年に続き5億円を超える黒字決算です。会計監査による寄居町各会計決算審査意見書の審査結果では「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に規定する早期健全化基準等を大きく下回っており本町の財政状況は一般会計及び各特別会計、水道事業会計とも健全な状況におると判断されています。又一般家庭でいう貯金(財調)は12億円溜め込んでいます。町民にとって町の財政が健全であることは喜ばしいことではありますが、個々の生活に照らしたときに健全といえる状況でしょうか。高齢化の急速な進行と非正規雇用の拡大により年間所得200万円以下の方が51%であり300万円以下の方と合わせると72.3%になっています。特に若い子育て世代の生活は、苦しく夫婦で働いてようやく生活が成り立ち、6人に1人の割合で子どもの貧困が広がり公的支援を必要としています。
 平成27年度の重点施策である「女性の活躍推進」についてみると若い女性(働く女性)が少ないこと。又子育てしながら働いている女性の多くが非正規雇用で男性に比べて賃金は低く、仕事に生きがいや働き甲斐をもっている女性は多くはありません。寄居町が責任を負う公立保育所ををみると、十数人の職員と子ども保護者に責任を負う所長(園長)さんが管理職にようやくなったこと。正職員の2倍の非正規職員の採用により若い正規職員が苦しい立場におかれています。せめて正規職員と非正規職員が同等になることがまず必要と考えます。女性中心の職場であるがゆえの困難さもあり、生理休暇や有給休暇がなかなか取れない状況にあります。保育士が元気でなければ保護者も安心して預けることができません。又保護者にとって保育所で子どもが健やかに育つことは当然のことであります。保育所の保育指針の中で大きな役割を持つ食育、完全給食は欠く事ができないものですが、職員や保護主の意見を十分聞くことなく給食を民間委託したことは納得できません。保育・教育には経済効果を優先しては成り立ちません。必要な所にはお金を掛けるべきではないでしょうか。
 庁舎内をみると20以上ある課の課長が1人ということも女性の力を引き出しているとは考えられません。複数の課長の誕生はいつになるのでしょうか。能力の差はないと考えますが職場内だけでなく家庭の問題も含め職員が持てる力を十分に発揮できるよう努力も必要です。町づくりは人づくりといいます。当町の職員として誇りとやりがいを持って仕事ができるよう職員教育も必要です。

 次に「健康長寿」についてですが、町が取り組んだプラス1000歩運動は、県からも評価され一定の役割を果たしたと考えます。しかし高齢者が一番望むことは、病気になったとき安心して医者にかかれること、又介護が必要となったとき必要な介護が受けられる状況にあるのか。70歳の医療費が1割から2割に値上げされたり、要支援1、2を介護保険から外すなど国の悪政に対する当町独自の支援策は出来ていません。社会福祉協議会が行っている福祉委員制度は地区により大きな差がありますが、有効に活動している地域では高齢者に大変喜ばれ毎月開催している盛況ぶりです。しかし基本はボランティアが中心になっているため町としての具体的な指導はなく地域任せとなっています。福祉委員の報酬を値上げし、町が社協と協力して活動の格差をなくし、どの地域でも高齢者に喜ばれる活動が行えるようになることは、大きく健康長寿につながる活動だと考えます。又高齢者の足の確保であるデマンドタクシーは年数を続ける中で利用者も増え、又利便性について町内にいない医者・病院にもお金を出してでも行ってほしい(タクシーよりも安くが前提)、又日曜日、時間帯が混雑する状況があります。この改善について何ら手が打たれていません。駅前ライフの閉店も高齢者には大きな影響があります。自分の足で自分のお金でささやかであっても買い物が出来ることは喜びにつながっていました。その楽しみがなくなってしまったのです。又歩道の整備も高齢者にやさしいバリアフリーに程遠い状況です。高齢者に優しい町づくりは子どもにも大人にも優しい町づくりではないでしょうか。
 「戦略的な計画づくり」については、「第5次寄居町総合振興計画基本構想」を中心に置きながら諸施策を進めてきました「魅力」「安心」「協働」ではほぼ目標を達成していますが、「快適」「活力」では68.6%と58.8%になっています。なぜ100%にならなかったのか解明されていません。
 最後にこの素晴しい自然を生かした町、人が寄って来る町になっているか、住民自身がこの町を本当に好きになっているか、歴史と文化の町と言っていながら鉢形城についても充分理解しているだろうか。理解するよう町として何をしてきたのか、住民がこの町を誇りに思い歴史や文化について日常的に話題になったり子や孫に語れるか、芸術、文化にゆかりのある方の作品等々を大切にし後世に伝える活動をしているか等々。身近な所から関係する人々の生の声を聞いてそれを生かし町全体のものにしてゆくことが必要ではないか、あちこちに荒れた遊休農地や空き家、空き店舗などの活用についても関心のある人たちで意見交換をし町に対して提言ができるなど町民に寄り添い、町民と一緒の町づくりを進めてゆくことが必要ではないのか、以上の理由により反対討論としました。

Posted by たもがみ 節子 at 06時42分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2016年09月26日(月)

9月議会における私の一般質問 要旨 その3 [16年09月議会]

3、老朽空き家安全管理条例の制定について
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 老朽空き家が深刻な問題となっています。国を初め、各自治体も条例を策定し、積極的な取り組みが始まっています。 当町でも実態調査が行われました。いよいよ具体的な対応が必要です。問題の早期解決に大きな役割を果たすのが条例ではないでしょうか。条例制定への取り組みについて町の考えを伺います。
町長の答弁
 国は空き家問題の解決に向けて、平成27年に空き家等対策の推進に関する特別措置法を施行しました。この法律が施行されたことにより、老朽化して危険な状態にある空き家については特定空き家として、所有者等に対して除去や修繕と言った危険な状態を排除する措置の助言又は指導、さらには勧告、命令等をおこなうことが可能となり、町ではこの法律に基づき対応を行っております。このため現時点では条例の制定については考えていません。

Posted by たもがみ 節子 at 18時16分   この記事のURL   コメント ( 0 )

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