お元気ですか たもがみ節子です

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2009年06月17日(水)

総務常任委員会での委員長提案を正す [09年06月議会]

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庭の朝顔の花

 6月11日開催された総務常任委員会は、議事日程が本来議案29号の「寄居町税条例の一部改定について」と請願1号「平成21年度で廃止になる熊谷保健所寄居分室の施設を@市街地公民館 A障害者交流センターとして利用することについて」を審議することになっていました。
 ところが総務常任委員長(大平久幸氏)の報告で、町長に請願のことで説明を求めているので請願を最初にすることを提案して来ました。
 私は、さっそく意義を申し出ました。総務常任委員会の議員の意向も聞かず、委員長と事務局の判断で町長に出席を依頼したこと、特に今回の署名と請願者は、同じものを町長にも提出していること。また、町長に依頼した内容は、3月議会に2名の議員が保健所について町の考えを聞いていますその中で町長は、「県から譲り受ける場合はサラ地にしてもらうこと」「今まで使用していた障害者の交流の場所について新たに作ることは考えていない」ということです。
 この事を受けての請願です。県が今だに廃止後の扱いについて決めていない状況の中で、地元の意見を県に伝えることは意義あることです。
 これを「越権行為」といったり、まだ県の物なのに「出すぎたこと」ではないんか、という意見があったようです。
 私は請願者の意向、思いを議会がどう受止めるのか、公正・公平に審議するのに町長の意向を聞くということは、おかしい。県は今どういう状況なのかは、担当課でも十分わかるわけではないか。それも町長が10時頃までしか参加できないということで議案を差し替えて行うこと事態は、委員会の委員長の考えだけで行うべきことではないことを主張しました。
 結局、この意義の申し出のために町長は、時間がなくて発言することは出来ませんでした。10時20分に現地保健所を視察し、紹介議員や請願代表の意向を聞きました。
 帰って来て議案を元にもどして審議を最初に「条例の改正について」行い、請願は二番目にして全員賛成で請願を採択しました。
 委員長は「初めて委員長になったのでーー」とあやまりましたが、私の他に、この事についておかしいと言う議員が居なかったこと。まして初めて参加した議長(原口孝氏)は「委員長が町長の参加を依頼したことは間違っていない」と言っています。
 請願者の思い、請願者の重身、依頼された委員会の議員の責任は重大です。この事についてもう一度議員は、しっかり考えることが必要ではないでしょうか。


Posted by たもがみ 節子 at 04時13分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2009年06月16日(火)

私の一般質問に対する町長の回答 要旨 その3 [09年06月議会]

3、保育制度の改定について
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庭の花

 次に、3番目の1点目の質問でございますが、新たな保育制度の改定として、厚生労働省の諮問機関であります社会保障審議会少子化対策特別部会による次世代育成支援のためのあらたな制度体系づくりに向けた取りまとめとして、報告が出されたところであります。
 その中で待機児童の多い地域においては、民間事業者の参入についても検討することとしています。
 今後、国では、本報告を踏まえて保育関係者・地方公共団体等からの意見も考慮しながら、検討を進めておりますので、今後、制度改革の論議が進んでいく中で、町として意見を表明する必要がある場合には、その中で対応したいと考えておりますので、ご了解をお願いします。
 次に、2点目についてですが、保育施設の量の拡充だけでなく、保育の質を守るための制度の構築と行政の監視体制の強化が重要であると考えております。また、民間参入では、効率的な運営やコストの削減などのメリットが強調されがちですが、子どもたちの発達保障についても対応ができる制度設計が必要であると考えております。
 次に、3点目についてですが、町はこれまでも児童福祉法の趣旨を具体化するよう努めてきたところであり、今後においても同様の考え方を一層進め、町内の子どもたちの健やかな成長を図っていきたいと考えております。

 私の1時間の質問で時間がなくなり、一つひとつ再質問ができませんでした。児童福祉法の観点に立ち、国が制度を変えて来ても町として、この立場を堅持し、24条の立場に立って、子どもを守り、働く親を助ける方向で考えてゆきたいと回答しているので、是非、この立場を守ってほしいと要望し、終わりました。

Posted by たもがみ 節子 at 04時53分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2009年06月15日(月)

私の一般質問に対する町の回答 要旨 その2 [09年06月議会]

2、畳交換事件の裁判の結果を受けて

 町長の回答は、7点目のみで教育委員会が行った処分は適正であったと考えております。そのため、考えてはおりませんと
 
 

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秩父高原牧場のポピー

 教育委員長の回答は、1点目について、公平委員会との話し合いは持ってりません。
 2点目について、地方公務員法第29条第1項の規定に基づき、当時、町教育委員会が適切に処分判断を行ったものであります。また、懲戒処分については、任命権者が裁量によって決定すべきものとされていることから、第三者機関は設けておりません。
 3点目について、教育委員会及び町も裁判期日を12月17日と認識しておりましたためでございます。
 4点目について、教育委員会及び町の依頼に基づき適切な対応行っていただけたと考えております。
 5点目について、12月議会でお答えしたとおり、一審判決には懲戒処分事由及び相当性について事実誤認があると考えたため、再度、判断を仰ぎたいと考え控訴したものであります。
 6点目について、教育委員会が行った処分は適正であったと考えておりますので、特に考えておりません。
 8点目について、日頃から、職員に対し、職務の履行に際しては、根拠法令の確認や法令の順守を行うこと、上司部下間や関係機関等との連絡・報告などを徹底するよう、機会ある度に周知を行っております。
 今後も引き続き再発防止に努めてまいりたいと考えております。

 以上のような回答でありましたが、根底に「教育委員会が行った処分は適正であった」という思い、考えが強く、問題の畳(ボロボロ)を入れたために町は、新しい畳と入れ替える作業を行うなど、より多くの迷惑を受けた。課長としてふさわしくないことをやったんだ、ということが露骨に表れ、町民の税金78万3千円を賠償金として支払ったことに対しても、「相手は1千万円を要求してきた、この内の78万3千円ではないか」といわんばかりの回答です。
 課長に任命した任命権者の責任については、何一つ答えず、責任を一方的に押し付け、裁判所の出した判決に対しても最後まで処分は適正であったと終始しました。
 5年間にも及ぶ裁判の影響についても「この事が職員に良い教訓になった」といい、この事で職員が「言われたこと以外はやらない、やれない」という思いを強くしたことなどには、心を寄せているようには感じることが出来ませんでした。
 裁判所から賠償金支払い命令を受けたこと、税金で支払ったことの重身を理解していないようです

Posted by たもがみ 節子 at 04時39分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2009年06月14日(日)

私の一般質問についての町長の回答 要旨 [09年06月議会]

10年目を迎えた介護保険について
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庭の花

 はじめに、1番目の1点目の質問でございますが、町の介護保険事業は、ご案内のとおり熊谷市及び深谷市とともに、大里広域市町村圏組合で運営しております。高齢化の進展等により介護保険給付費は増加しており、平成17年6月に介護保険法の一部改正により平成18年度から第3期介護保険事業計画から「予防重視型システムへの転換」が図られたところであります。この計画に基づき、生活機能評価を実施し、特定高齢者に対し、介護予防事業を地域包括支援センターが大里広域から委託を受け、実施しております。
 町では、介護予防に向けた一般高齢者施策を引き続き実施してまいりたいと考えております。
 
 次に、2点目の質問でございますが、国においては新基準による認定のため、要介護度が軽くなるなどの場合、提供する介護サービス水準の低下を防ぐため、当面の間、利用者の申請により、従来の介護サービスが受けられる経過措置を講じております。また、介護保険は大里広域が運営主体でございますので、町独自の対応につきましては考えておりません。

 次に、3点目の質問でございますが、大里広域市町村圏組合における介護保険料の階層につきましては、従来の6段階から、所得に応じて7段階プラス特例の8区分が設定されたところであります。

 私の再質問のなかで、介護保険料は全国平均で月4,160円、埼玉県は3,722円、寄居町は3,983円(583円の値上げ)です。
 保険料金は大里広域議会(熊谷市、深谷市、寄居町)の代表議員で構成し決定しますが、決定に当たって寄居町議会で審議はしていません。代表議員任せです。せめて保険料の改定(3年に1度)の時は審議するよう要求しているのに実施されていない。それなのに問題点を指摘すると「それは大里広域議会で決めたこと」と言う。各自治体の責任も明らかにし、独自策を打ち出すことで病気になる人も削減することが出来るのではないかと追求しましたが、結局「大里広域が運営主体なので独自の対応は考えていない」という回答に終始しました。

 一般質問の回答については、明日も続きますのでよろしく

Posted by たもがみ 節子 at 04時42分   この記事のURL   コメント ( 0 )

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