お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2010年10月06日(水)

寄居町一般会計歳入歳出決算の認定について反対しました [10年09月議会]

 町の財政の健全と町民生活の満足度に大きなギャップ
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 4年振りに100億円を越える歳入歳出決算です。歳入の基本である町税、町民法人税は、前年同様落ち込んでいます。国からの地域雇用創出費の新設や緊急経済対策として臨時交付金等の国庫補助金の増加により種々の事業が行われたためです。
 この事業が予定価格と落札価格に大きな差が生じ、この事業が主要な要因で4億6千万園余の黒字決算となっています。種々の事業が本当に安心できるものなのか心配です。最低限度価格を当町でも決めるべきではないでしょうか。この事について深谷市では行っています。私も何度も提案しているのですが検討されません。歳出面では、人件費の中の職員費が9%も減です。町は「予想以上の退職者が出たこと」をあげています。
 職員が減ったことで窓口の対応に時間がかかったり、保育所では正規の保育士さんより非正規の保育士さんの方が多い保育所があり、正規の保育士さんに大きな負担がかかったりで、結局は子どもにしわ寄せがいっています。
 また「税金は公平公正に」と町ではよく言っています。税が納められない人には国保では保険証を渡しません。ところが町の税金を同和団体には600万円余の補助金を支払っています。同じ人数の団体で1万円以下の補助金のところもあります。「差別はなくなってないのでその解消のため」と言っていますが、町の補助金のこの差別からなくすべきです。
 高齢化が進む状況下で毎年、高齢者の足の確保の問題が出されますが、「寄居町は地形上、ぐるりと回れないので難しい」と言って検討することすらやってきませんでした。特に路線バスも出ていない地区民にとっては深刻な問題です。
 最後にようやく念願がかなってできた男衾コミニティーセンター300人が集える大ホールがあるのに40台分の駐車場しかありません。まわりは田畑です。今のうちに駐車場の確保は必要不可欠です。中央公民館をみても駐車場では大変不便をしています。益々生涯学習活動は活発になります。
 検討すべき住民要求を受け付けないことなど、住民福祉の向上、住民サービスの低下等の支障が出ていることではないでしょうか。
 帳簿の上では健全財政でも町民生活は決して健全とはいえません。支払った税金をもっと町民が実感できる使い方をすべきと考え反対討論とします。

Posted by たもがみ 節子 at 17時32分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2010年10月05日(火)

私の一般質問に対する町の回答 要旨 [10年09月議会]

1、子どもの貧困の根絶のために
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(1)の回答

 町で(教育委員会が)実施している就学援助制度は、幼児教育支援事業として、私立幼稚園就園奨励費補助事業、小中学校教育支援事業として、要保護及び準要保護児童生徒就学費支援事業、特別支援教育就学奨励費補助事業及び遠距離通学費補助事業を高等学校教育支援事業として修学資金給与事業を実施しています。
 私立幼稚園就園奨励金は、145名で1259万5千円、要保護及び準要保護児童生徒就学援助事業は、274名で1713万円、特別支援教育就学奨励費補助事業は27名で94万7千円、遠距離通学費補助事業は9名で7万3千円、修学資金給与事業は53名で306万円となっています。
 制度の拡充については、直ちの拡充は予定していませんが、今後も国が実施している子ども手当てや社会情勢の変化を的確に把握し、児童生徒が通りやすい環境整備を図ってまいりたい。

(2) 従来どおり親切、丁寧な対応に努めてまいります。

(3) 子どもの貧困の実態については、国が公表したので認識していますが、町は実態調査はしていません。

(4) 国の子ども、子育て新システムの基本制度案では幼稚園と保育所の垣根をなくし「子ども園」に統一するとしています。国の行動を見守ってゆきたい。

(5) (4)と同様に考えている。

(6) 次世代育成支援対策地域協議会、寄居町要保護児童対策地域協議会を設置し、両地域協議会を積極的に活用してゆきたい。

(7) 子育て世帯に対して経済的負担軽減等の施策の実施充実を図りながら調査・研究してまいりたい。

(8) 子ども医療費の助成、子ども手当てや児童扶養手当の普及、周知などの経済的負担軽減策に取り組んでまいりました。これからもより一層の充実、周知に努めてまります。

 子どもの貧困の多くは、経済的な状況をその要因としており、その解決は一自治体だけの取り組みでは解決し得ない課題が多々あると考えられることから今後も国の施策の動向を注視していきたい。

2、新生寄居町チャレンジプラン2006の結果をどう生かすのか
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(1) チャレンジプランの計画策定から町民のとりまく状況変化は大きく、また早まっていることから日々の生活の中から変化への遅れを実感し、それが町民の声となっていると考えます。

(2) 21年度決算、22年度事業の目安など全体をとりまとめて議会をはじめ各種委員会等に報告し、議論をいただきたい。

(3) 素早い対応で実現できるよう予算に反映してゆきたい。


 私は、1、の(4)(5)の保育制度の問題については国の行動に従うのではなく、憲法の精神、保育の本来のあり方等々十分検討して、町が主体的に考え国へ「子どもたち、働く親、保育士等々の本当の幸せなのか」を具体的に意見を上げるくらいの考えで取り組まないと大変な事態になりかねないことを再質問しました。

Posted by たもがみ 節子 at 05時02分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2010年09月06日(月)

私の9月議会での一般質問  要旨 その2 [10年09月議会]

2、新生寄居町チャレンジプラン2006最終年に当たり
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 5年間で14億円からの一般財源削減は、町独自の補助金の一律10%削減や、大幅な職員の削減等々で、町民生活に大きな影響を与えました。

 そこで伺えます。
(1) 町民の声をどのようにうけとめているのか
(2) 総括をどのように行うのか
(3) 来年度予算にどう生かすのか
 以上 町長の考えを伺えます。

津久井町政から島田町長に替わっての初議会
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 9月議会は16年続いた津久井町政から島田町長に替わったこともあり、9名の質問者のうち6名が新町長の町長選でのマニフェストや政治姿勢を問うものとなっています。
 私は、「新生寄居町チャレジプラン2006」でマニフェストや政治姿勢にも関連して質問します。
 子どもの貧困をなくす問題については、全ての子ども達が憲法の精神で公正・公平に育まれ町政の実現を追求します。
 少子化時代は当分続きそうです。一人ひとりの子ども達の社会が求める要求は高く、重要になっています。その町の将来を背負う子ども達はどの子も、子ども時代を幸せに生活させることが大人の責任だと考えています。大人の問題行動や事件事故等をみても子ども時代を幸せに生活したのか? と考えさせられることの多い社会です。わが町で子ども時代を生活した子ども達が充実した人生を送ることができるようにと考えています。

Posted by たもがみ 節子 at 05時35分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2010年09月05日(日)

私の9月議会での一般質問  要旨 その1 [10年09月議会]

1、「子どもの貧困」根絶をめざす政策について
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 「子どもの貧困」は、まずその生活基盤である家庭の経済的な貧困を土壌に現れます。@子どもの生活上の必需品(衣・食・住、同年齢、同姓の子が持っている遊び用具、学童期であれば学習机、図書など)の恒常的不足があり、A教育関係費の欠乏は、子ども期の生活にとっては学ぶ機会の剥奪を意味します。その年令の子どもであれば持っている書籍やパソコンを所有していない状況、あるいは意思はあっても学習塾などに通いないでいることも含まれています。
 さらにB子どもの時代に味わう楽しい経験(例えば家族旅行をする。スポーツや文化的な催し物を楽しむなど)が奪われている現実があります。Bは、子どものこれからの人生を歩む上で勇気を育み、困難に立ち向かうエネルギーの源としての要素をもっています。
 2008年にようやく子どもの貧困を何とかしなければという研究や運動が進み、シンポジュームや研究集会が開催されるなど社会的問題として取り上げられてきました。少子化の中で生まれて来た子ども全てが心も身体も健全に育ち、未来をしっかり背負える大人へ成長発達していくためには、親個人の責任だけではなく社会が、大人たちの責任で育てることが求められていると考えます。

 そこで何点か伺えます。
(1) 就学援助制度の実態と拡充について
(2) 生活保護制度の最大限の活用について
(3) 当町における子どもの貧困の実態と実態調査について
(4) 保育所制度改革に対して保育所活用案の具体化について
(5) 保育所入所基準に対する見通しについて
(6) 次世代育成支援政策、要保護対策等の地域協議会の活用について
(7) 子どもの生活と権利保障条例の制定について
(8) 子どもの貧困拡大を食い止めることについて
 以上 町長の考えを伺えます。

Posted by たもがみ 節子 at 05時46分   この記事のURL   コメント ( 0 )

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