お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2013年12月18日(水)

12月議会における私の一般質問 要旨 その2 [13年12月議会]

2、寄居町の芸術、文化について
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 「緑と清流、歴史と文化に育まれた寄居町」ではかって安井賢太郎、松本幸四郎等々の芸術家や文化人が疎開、別邸などで住んでいたこともあり、現在も多くの芸術家、文化人が在住しています。町民も芸術、文化を愛する人が多く、昨今行われた埼北美術展にも絵画、書、工芸、写真と各分野に渡り多く出展されていました。また11月に行われた各地区の文化祭でもそのことが伺えます。近年高齢化に伴ない町の署名な作家など何人かが物故されています。
 今ある遺産や力を生かし、さらに町の施策として、芸術文化の活動を活発化することは、町民に希望と活力を呼び起こし、寄居町の発展と住民福祉に貢献するものと考えます。
(1)芸術文化の施策について
町の回答
 芸術文化を含めて、生涯学習への関心が高まる中で公民館活動等様々な領域で、町の今日までの活動を生かしながら進めている。
私の発言
 芸術文化の施策の回答になっていない。施策をつくる場合そこには芸術文化に対するビジョンがあって施策が生まれると思われるが、そのビジョンが感じられない。

(2)公民館の活動について
 @予約受付、事務手続きの簡素化等の貸し館業務について
町の回答
 公民館の設置及び管理に関する条例に基づき貸し館業務を行っている
私の発言
 条例に基づいて業務を行うことは当然のこと、より簡単に借りられるよう町民から要望を聞いたものにしてゆくことが必要ではないか。初めて借りる人にも安心して借りられるようにすべきではないか。
 A利用者の要望を調査反映させた公民館予算
町の回答
 各地域公民館の自主性に基づき、一体となって公民館活動に取り組んでおります。
 B町民、誰もが活用できるような運営方法は、
町の回答
 各公民館は地域の住民の皆様により、地域のために運営されていると認識している。
私の発言
 社会教育団体への加入者のみが使用料が無料になっています。町民誰もが、必要な時に利用できる施設運営が必要ではないか。

(3)既存施設の活用について
 @役場庁舎内の空きスペース
町の回答
 1回ロビーを活用し、コンサートや絵画等の展示を行っている。
私の再質問
 7階の元食堂、議場の有効利用は考えていないのか。
町の回答
 7階は検討したことはない、議場は議会のみなさんの意向によります。
 A障害者交流センターの空きスペースは
町の回答
 当該施設は障害者のための交流機能を提供していると聞いています。
私の発言
 その施設の空きスペースについて質問していますが答えに成っていません。
 B空き店舗についての利用は、
町の回答
 研究してまいりたいと思います。

(4)啓発活動について
 @絵画以外の分野での芸術教室の開催について
町の回答
 公民館では、絵画以外にも音楽、工芸等さまざまな講座を随時開催しています。
 A公民館主催の公開講座への講師料補助は、
町の回答
 民間主催の公開講座に対する補助制度は考えていません。
 B子どもから高齢者までを対象とした地域学習活動の場を用意する
町の回答
 高齢者を対象とした講座はもとより、季節により子どもを対象とした講座を開催しています。

(5)郷土の歴史、文化教育について
 @町に係わる芸術分野での歴史遺産の再調査、顕彰評価を行うこと
町の回答
 関係課とその必要について研究したいと考えています。
 A芸術作品の収集、管理を行い活用する(郷土ゆかりの作家を含む)
町の回答
 今後研究して参りたいと考えます。
 B町立美術館の設立、彫刻、オブジェ芸術文化子どもセンター
町の回答
 今後研究して参りたいと考えております。
私の発言
 (5)について「研究して参りたい」という回答ですが、本当にやる気があるのか、何時までにどのような研究のための機関を立ち上げるのか、明確にしていかないと言いっぱなしになってしまうのではないでしょうか。具体的にしてください。

Posted by たもがみ 節子 at 11時40分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2013年12月17日(火)

12月議会における私の一般質問 要旨 その1 [13年12月議会]

1、介護保険につていて

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「介護を社会で支える」として始まった介護保険は、40才から保険料を払い続け65才になって介護が受けられるというものですが、3年に一度見直しが行われ平成12年に始まったこの制度、この間3回の見直しが行われてきました。国民は「必要な時に必要な介護が受けられる制度の充実」を求めてきました。
 ところが国は税と社会保障の一体改革のもと社会保障国民会議報告書で社会保障をあらゆる分野で「徹底した給付の重点化、効率化が求められる」としています。

(1)創設から現在までどのような改正が行われてきたのか。改正の経緯について

町長回答
 現状を踏まえた改正が行われたと考える
私の発言
 これでは回答になっていない

(2)2012年度に改正がありましたが、改正の課題と問題について

町長の回答
 介護保険事業がより良い制度として進められるよう現状に 即した適切な改正が行われたものと認識している。
私の再質問
 住民の立場に立った回答になっていない。具体的にはホームヘルパーさんの1回50分の利用が45分に短縮された事により今までと同じ内容の利用が出来なくなっているではないか。
町長の回答
 同じに利用できないことはない。利用枠を広げればいい。
私の再質問
 広げた場合、費用はかからずにやれるのか。
町長の回答
 費用はかかります。

(3)社会保障制度改革推進法に基づく今後の方向性について
町長の回答
 国による検討がすすめられている状況にありますので、その動向を見守ってまいりたいと考えている。
私の再質問
 見守るなどという状況ではないのではないか。新聞などでも方向が示されている。特に3点について心配だ
 @、要支援1、2段階の人の訪問、ディサービスを地方自体に任せたい
 A、利用料金を一割から2割へ、利用者の5人に1人が対象になる
 B、特別養護老人ホームへの入居基準を要介護3以上とする
 こういう状況にあることを知らないはずはないと思うし、安心して介護が受けられるよう考えていないのか。
町長の回答
 自治体といっても大里広域でやっているのでどうなるのか分からない、

(4)自治体に任された場合、当町における介護保険を扱う事業所の現状と問題点は、
町長の回答
 民間事業者等により、ニーズに対応した介護サービスを提供できる環境が整えられていると考えている
(5)包括支援センター(寄居町で1ヶ所)の現状と問題点は
町長の回答
 サービスの提供が行われていますが、今後増え続ける高齢者人口の状況に視野に入れた対応が必要なものと考えている私の再質問
 益々利用が増える介護を、一ヶ所ではこなしきけない状況になることは明らかではないか。荒川の南と北で一ヶ所づつは最低必要になると考えるが
町長の回答
 必要な対応はしなければと考える。「田母神議員の質問はサービスを受ける立場の思いがよくわかる質問だと考えます」といい国の方針と別の町独自の施策については話しませんでした。
私の発言
 介護が必要でない健康で長寿な生活を送るためには予防が第一です。町でも健康チャレンジプランが2年目を迎えて挑戦する人も増え、定着して来ましたが、本当に必要になったときに安心して介護が受けられる町づくりが必要と考えます。  


Posted by たもがみ 節子 at 09時55分   この記事のURL   コメント ( 0 )

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