お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2017年12月14日(木)

12月議会における私の一般質問 要旨 その1 [議会活動]

1、公的責任で進める健康づくりと地域医療について

 高齢化の進行とともに健康長寿が叫ばれ、埼玉県をはじめ、各自治体も取り組みを強めています。プラス1000歩運動もその一つです。健康を維持するために必要な規則正しい生活習慣と毎日の食生活等に保健師の指導や援助が欠かせません。
 しかし、埼玉県は全国44位と、保健師の人数が少ない状況です。その中で、小鹿野町のように自治体独自の方針で保健師を増やし、介護保険の初期の利用と町立病院を上手に利用し、医療費の負担を軽減している自治体もあります。そこで伺います。
(1)乳幼児や高齢者に対する町の保健師の担当分けについて
(2)2か所の包括支援センターの保健師は何人で、どのような仕事を中心にしているのか
(3)保健師の増員の考えについて
(4)医療機関の窓口払いについて伺います
 @負担割合の状況について、負担割合ごとの被保険者の割合を伺います。
 A低所得者(年金生活者)の負担軽減について、町独自の取り組みの考えを伺います。
(5)かかりつけの医者のいない人で紹介状がないと大きな病院で診てもらえない場合の対応として、埼玉よりい病院がその役割を受けてもらいるよう町からの働きかけについて伺います。
町長答弁
 (1]について、保健指導班には、7名の保健師がおります。母子保健担当2名、成人保険担当2名。予防接種担当2名、健康づくり推進担当1名を主担当としておりますが、乳幼児健康診査などは、全ての保健師が執務し、事業を運営しております。また、介護保険・高齢者福祉班に1名配置し、健康福祉課として計8名が所属しております。
 (2)について 地域包括支援センターの保健師は各所に1名ずつおり、2ケ所で2名となります。
 


地域包括センターには保健師のほか社会福祉士、主任介護支援専門員が配置されており、それぞれの職種が連携しながら、地域住民の心身の健康の保持と生活の安定のために必要な援助を行うことにより、保健医療の向上・福祉の増進を包括的に支援しています。その中で保健師は、介護予防や医療、健康面等における支援を主な役割としています。
 (3)について、保健師につきましても職員体制の確保につきまして検討してまいります。
 (4)の@ですが、国民健康保険における状況は、10月末日現在で、2割負担の未就学児が2.4%、小学入学後から70歳未満の3割負担の被保険者が75.8%、70歳以上75歳未満の被保険者のうち、1割負担者が6.8%、2割負担者が13.9%、3割負担者が1.1%となっています。
 また、後期高齢者医療制度における被保険者のうち、3割負担者が3.7%、1割負担者が96.3%となっています。
 Aですが、医療機関での窓口負担は法令に基づいた自己負担となっていますので町独自の負担軽減の取り組みは考えていません。


(5)については、現在国におきましては、「かかりつけ医」を持つことを推奨しています。これは、かかりつけ医となる地域の医療機関と、一定規模以上の病院が担う役割が異なるためです。かかりつけ医は、身近な病気やケガへの対応と必要に応じ、適切な医療機関に患者を紹介しております。一定規模以上の病院は、重い病気や深刻なケガに対して、より高度かつ専門的な医療を提供する役割を担っております。それぞれの医療機関が、本来の役割を果たすことが、医療体制を維持するために重要と考えておりますことから町として住民に対し、「かかりつけ医」を持っていただくよう周知に努めてまいります。
 お尋ねの埼玉よりい病院を含めて地域の病院・診療所・クリニック等で「かかりつけ医」の役割を担っていただいています。

Posted by たもがみ 節子 at 15時19分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2017年09月11日(月)

9議会に於ける私の一般質問 要旨 その3 [議会活動]

 3、埼玉寄居病院について

 寄居町では念願だった総合病院の誘致に当たり埼玉寄居病院に20年間、無料で土地を提供しました。10年近く経過する中で町民から病院に対する意見や要望が出ています。そこで伺います。
 (1)病院に対して町から意見や要望を言えるシステムはあるのか伺います。
町長答弁
 年1回、埼玉よりい病院を含む町内医療機関と町との意見交換を行っているほか、様々な機会を活用し、会話を行っております。

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 (2)総合病院としていくつかの診療科が、不足しています。そのことについて町の考えを伺います。
町長答弁
 平成9年の医療法改正前、「総合病院」診療科目数など、様々な条件を満たす病院のみが認可されておりましたが、現在は複数の診療科を備えている医療機関を指す総称として使用されています。
 埼玉よりい病院は、平成15年開設時の診療科目は11でありましたが、29年度からは、神経外科医を含む14の科目で診療していただいており、住民の方が安心して医療が受けられるためにも、多くの診療科目を維持していただくことが、望ましいと考えております。

 (3)必要な時に必要な医療が受けられる病院になっているのか、町の考えを伺えます。
町長答弁
 現在、「救急告示病院」として、救急患者の受け入れをいただいているほか、第2次救急医療体制を担う「病院群輪番制病院」としてご協力いただいており、初期救急では対応できない重症患者の受け入れに努めていただいていると認識しております。

Posted by たもがみ 節子 at 03時06分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2017年09月10日(日)

9月議会に於ける私の一般質問 要旨 その2 [議会活動]

2、高齢者政策について
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 年々高齢化率が上昇する当町において「元気で長生き」をモットーに「プラス1000歩運動」「いきいき健康塾」、公民館活動等々活発に取り組まれてきています。そこでいくつかの点について「見直してほしい」という意見が出ていますが、町の考えを伺います。
 (1)敬老祝い金について、現在77才、88才、99才以上と節目ごとの給付となりましたが、以前のように70才以上、これが無理なら75才以上から給付に戻せないか伺います。
町長答弁
 健康長寿の町を目指すにあたって、敬老祝い金は、節目を迎えた高齢者の長寿を祝福することを目的として、平成27年度に給付対象者と給付金額の見直しを行わせていただきました。現時点では、支給対象者等の変更についての考えはございません。

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 (2)高齢者向けの大学や講座について、たとえば氏邦大学と講座がひとつになったため、出席しずらくなった、参加者も減少しています。元に戻せないか伺います。
教育長答弁
 町広報誌でお知らせいたしましたが、昨年度まで健康福祉課で実施していた「はつらつ短期大学」と中央公民館で実施していた「氏邦大学」を統合し、更に充実させた内容として、今年度から「とことん学び塾」として講座を開催しております。
 これは、町がめざす姿「可能性 笑顔満タン よりいまち」の実現に向け、幸せでいきいきとした人生を送るための教養向上講座としていくため、従前の講座を発展的に統合したものでございます。来年度以降も「とことん学び塾」が、受講するみなさんにとって寄り良いものとなるよう努めてまいりたいと考えております。

 (3)子どもの医療費は18才まで無料になり、大変喜ばれています。高齢者の医療費の窓口払いについても、75才以上は無料にならないか伺います。
町長答弁
 75才以上の高齢者の医療費につきましては、保険者である埼玉県後期高齢者医療広域連合が法令に基づいた適正な自己負担を定めておりますので、この自己負担を町としても無料にする考えはございません。 

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 (4)デマンドタクシーは大変喜ばれ利用されていますが、当日は受け付けてもらいない状況です。足の確保のため、利便性を図ることはできないか伺います。
町長答弁
 現在、デマンドタクシーは,乗車希望日の一週間前から当日の一時間前までの間で予約を受付ております。しかしながら、当日又は前日の場合、既に予約で埋まっていることがあり、希望の時間帯で予約が出来ない場合があります。
 このような状況を踏まえ、曜日や時間帯ごとの利用状況や、予約の傾向等を町広報誌で周知し、気軽に利用できる環境づくりに引き続き努めてまいります。

 (5)介護保険料を長年支払い、介護保険を利用しない元気な人に対しての施策は考えられないか伺います。
町長答弁
 今後高齢者人口の増加に伴ない、介護の人材不足や保険給付の増大が見込まれておりますことから、介護保険を利用しない元気な高齢者には、介護予防事業への参加、地域のボランティア活動への参加、シルバー人材センターでの就労、さらには社会福祉協議会等の地域福祉活動等の担い手として活動していただくなど、高齢者が社会的役割を持ち生きがいや介護予防にもつながる取り組みを推進してまいりたいと考えております。

Posted by たもがみ 節子 at 08時34分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2017年09月09日(土)

9月議会に於ける私の一般質問 要旨 その1 [議会活動]

1、スポーツ基本法を生かした行政(スポーツ推進計画)について
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スポーツ基本法は、2011年制定されました。同法は、基本理念に「スポーツを通じて、幸福で豊な生活を営むことが、人々の権利でありーーー」と掲げてあります。スポーツが権利として保障されるには、人々の日常生活の中で気軽にスポーツのできる条件が整備されなければなりません。その役割を担っているのが、国の施策と連携した自治体のスポーツ行政です。そこで伺います。
 (1)当町ではスポーツ推進計画が策定されていません。
 @基本法では、策定の意義について「基本法の理念と体系を人々の生活域に具体化し、スポーツする権利の実現に計画的に取り組むこと」とあります。このことについてどのように考えているのか伺います。
教育長答弁
 「スポーツ基本法」では、地方公共団体は、基本理念にのっとり、スポーツに関する施策に関し、国との連携を図りつつ、自主的かつ主体的にその地域の特性に応じた施策を策定、及び実施する責務を有するとされております。
 これに基づき、町民がライフステージや自らの体力に応じてスポーツに取り組み、健康的に生涯スポーツを楽しめるようなスポーツ環境を整えていくことを町のスポーツ行政の中心に据え、町の総合振興計画では、スポーツ環境の充実を基本施策としてすすめていくこととしております。

 A計画では、スポーツ実施率の向上目標として、人々の生活、活動の状況に即して設定され、青少年、勤労者、育児世代の女性、高齢者、病弱者、障害者など、それぞれのスポーツ実施の実態をリアルにとらえ、その実施向上を数値化していくことが求められていますが、このことについてどのように考えているのか伺います。
教育長答弁
 スポーツ推進計画を策定していく中で行う、現状の把握、分析、課題の整理における数値化作業のことであるかと存じますが、町の総合振興計画におきましても、目標値を設定しているところでございます。

 B日常生活域の中でスポーツを気軽に楽しむためには、スポーツ施設の整備、指導員の配置、スポーツクラブの多様な活動がなければなりません。特に公共のスポーツ施設の整備計画とタイアップしなければなりません。公共施設の見直しと合わせてどのように考えているか伺います。
教育長答弁
 町の主要な社会体育施設である寄居運動公園と総合体育館・アタゴ記念館につきましては、必要な施設の修繕等を行いながら、今後も適正な維持管理に努めてまいります。

 (2)スポーツ推進計画の策定について伺います。
 @計画策定委員会等の立ち上げについて
 A計画策定の目標期日について
 B一日も早く、スポーツ推進計画を策定し、町民誰もがスポーツを楽しみ、生き生きと生活できるよう、行政は責任を持って計画実現を図る必要があると考えますが、町の考えを伺います。
教育長答弁
 スポーツ推進計画の策定は、現在のところ考えておりませんが、総合振興計画を進めていく中で、必要な研究をしてまいりたいと考えております。

Posted by たもがみ 節子 at 16時14分   この記事のURL   コメント ( 0 )

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